松原幸行

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仕事で最高のパフォーマンスを上げる3つの方法

仕事には役割とか目標がある。職場の文化や習慣やルールなども無視できない。また上司の人がらや仕事の流儀も人さまざまである。これらの仕事の環境を克服しながら最高のパフォーマンスを出すには、仕事に取り組む戦略が必要だ。ここではその戦略的なアプローチを解説する。 仕事で最高のパフォーマンスを出すため...

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知をまとめる

知をまとめるのがどれだけ素晴らしいかという話です。知はまとめてこそ「利用できる知」となります。逆に言えば、個人に内在するだけでは利用できず、物事・社会には貢献しません。個人も成長しません。そのため世間では、「集合知を活かす」ということが盛んに行われています(1)。また知は知を生み成長します。野...

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オフィスのデザイン

オープンオフィスがかえって効率を下げているという記事がありました。そもそもオープンオフィスの狙いは、偶然の出会いから閃きを得たりコミュニケーションを活性化したりするものでした。でもそのようにクリエイディブ脳を刺激するためには、かなりの工夫が必要です。Googleのようにテーマパーク風にしたり、...

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会議の人数について

会議などで何かを決定する時は、8人を超えてはいけないそうです(1)。また、経営コンサルタントの堀 紘一氏は、会議は6人までと言っています(2)。7人以上になると雑談が生まれやすくなるという理由からです。そして6人にするためには、会議への貢献度で参加すべき人を判断するのが良いとのことです。つまり...

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チームワークを成功させる要素

12月号のHBRに「チームワークの4要素」というのが載っています。多様性(Diverse)、分散(Dispersed)、デジタル(Digital)、動的(Dynamic)の4つです。近年の傾向として至極当然なことで、多様な職種や経験を持つ人を集め、分散した場所でのコラボレーションも排除せず、デ...

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ワークプレイス作りの指針は4点で決まり!

つまり、①回遊を促す、②柔軟な働い方、③集中ワークできるのを場の確保、④予期せぬ出会いを促す、の4つです(1)。①のためには、オープンオフィス・デザインでかつモバイル機器を活用できるようにする。②については、フレキシブル・ワークタイム、つまり就業規則が関係します。③は、オフィスDENの様なプラ...

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仕事を効率よく行うITツール/サービス

Evernoteを記憶の拡張ツールとして使い出してからずいぶんと経つが,最近改めて思ったことがある.それは情報発信にも便利だということだ. 発信した情報を後から調べることが時々あるが,何しろEvernoteは検索機能が優れているのでストレスが少ない.最近ではメール文もEvernoteで作成し...

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